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日本補助犬協会 

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日本補助犬協会
補助犬とは目の不自由な方の歩行の手助けをする「盲導犬」 身体の不自由な方の生活に必要な動作を介助する「介助犬」 耳の不自由な方に音を知らせる「聴導犬」 この3つの総称が補助犬です。身体障害者補助犬法により、盲導犬だけでなく介助犬、聴導犬も社会に認知されました。また、補助犬は身体障害者の方の生活をサポートするだけでなく、人と人を結ぶ存在でもあるのです。
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2025-05-06-Tue 12:45:47 │EDIT
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2006-06-12-Mon 16:05:52 │EDIT
介助犬シンシア介助犬シンシア
木村 佳友 /毎日新聞阪神支局取材班
新潮社 刊
発売日 2003-10





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2006-06-12-Mon 16:05:52 │EDIT
盲導犬・聴導犬・介助犬訓練士まるごとガイド―資格のすべて・しごとのなかみ盲導犬・聴導犬・介助犬訓練士まるごとガイド―資格のすべて・しごとのなかみ
日比野 清
ミネルヴァ書房 刊
発売日 2002-08
オススメ度:★★★★★




盲導犬・聴導犬・介助犬訓練士まるごとガイド─資格のすべて・しごとのなかみ 2004-04-18
資格・何処に行けばなれるのかなどが沢山書いてあってしかもわかりやっすくすごく良かったです。訓練士になりたい人はこの本を読んで、参考にしてみてはどうですか?


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2006-06-12-Mon 16:05:52 │EDIT
よくわかる補助犬同伴受け入れマニュアル―盲導犬・聴導犬・介助犬よくわかる補助犬同伴受け入れマニュアル―盲導犬・聴導犬・介助犬
日本介助犬アカデミー
中央法規出版 刊
発売日 2004-09
オススメ度:★★★★




読みやすいマニュアルでした。 2004-11-22
最初に、身体障害者補助犬法についての簡単な説明が書いてあったのが、わかりやすかったです。主に、補助犬使用者の立場で書かれていますが、途中にあるコラムで犬の立場から見て書かれていることもあってよかったです。本の大半が業者別にQ&A方式に書かれているのでわかりやすいので良いと思います。ただ、業者別になっているため、違う施設・業者だけど、同じ質問・同じ回答のものが多く、全部読む方からすると、くどいかんじがしました。最後に、対応例が書かれているので、実際に業者や店舗に1冊置いておくといいと思いました。


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2006-06-12-Mon 16:05:52 │EDIT
介助犬シンシア介助犬シンシア
木村 佳友 /毎日新聞阪神支局取材班
毎日新聞社 刊
発売日 2000-03





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2006-06-12-Mon 16:02:52 │EDIT
盲導犬クイールの一生盲導犬クイールの一生
石黒 謙吾
文藝春秋 刊
発売日 2005-07-08
オススメ度:★★★★




犬と人間の絆 2005-10-27
 2年ほど前、NHKで同名のテレビドラマがあった。犬の里親、盲導犬の訓練士、視覚障害者のそれぞれの想いと犬との絆に素直に感動したのを覚えているが、本書はその原作である。
 半分が写真、半分が文という体裁で、物語というより、クイールの思い出のアルバム、といった印象である。文章が少ない分、ストーリーそのものに感情移入していくのはやや辛いが、それを秋元氏の深みのあるモノクロ写真が補って余りある。最後のページに、クイールの仔犬の頃のあどけない写真を配したのは、演出としては少々あざといと思いながらも、きっちり泣かされた。
 ともあれ、なかなかいい本である。


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2006-06-12-Mon 16:02:52 │EDIT
リタイア―盲導犬の老いを見つめてリタイア―盲導犬の老いを見つめて
郡司 ななえ
ハート出版 刊
発売日 2005-07
オススメ度:★★★★




故ある別れの悲しさ。 2005-11-04
『べルナのしっぽ』で多くの読者を感動させた郡司さんの新作と言うことなので、読んでみた。
『ベルナのしっぽ』では、盲導犬とユーザーの強い結びつきが
老いゆくベルナが盲導犬として働くことができなくなっても、
その臨終にいたるまでを一緒に暮らし介護しとおしたことが
盲導犬のけなげさと共に感動を与えた。 一愛犬家としては、この本で紹介されている出会いと別れについて
特別な感慨は抱きません。
むしろ盲導犬であることを止めるときの別れの寂しさは
ユーザーにとっては心の負担を小さくするために必要なことと思いました。
途中で何度も飼い主が変わるという事実が
時として誤解を生むこともありますが、
単なるペットであっても、その死が強烈な悲しみを伴わせることを思えば
半ば強制的にリタイアさせる仕組みは、
ユーザーにとっても盲導犬にとっても必要なことなのでしょう。 本作では、リタイア後の盲導犬の生活を追い
ボランティアによって余生を幸せに暮らす犬たちや
老犬ホームでの生涯を全うする犬たちを取材しています。
また、今作では様々な盲導犬ユーザーに取材し、
リタイアを決意した心の動きなども紹介しています。
浮かび上がってくるすべての関係者の姿は
私たち普通の犬と暮らす者たちと変わりありません。 愛犬の死を眼前にするより、リタイアによる別れが悲しくないということはありません。それぞれのユーザーはパートナーの幸せを心底望んでいるのだと教えられます。 一般の飼い主となんら変わることのない愛情を感じてください。


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